視察・リポート
新潟県作業工具
協同組合
 

 

ファクトリーギア本店に行ってきました。

 

ホームへ戻る  ■2009.11.27   新幹線で移動していたので電車で向かう予定であったが、最寄り
製品情報 駅までで迎えていただいた。2台の車が同じナンバー。聞いてみた
工具見本市 ら、工具No.1(5901)とのこと。細部までこだわりが有る。     
Gマーク製品  店に着くと明るい声のシャワー。全員の声が明るいのである。店内
組合概況 には迫ってくるほどのすごい量の工具。いたるところセール、00%
工具女性編   引きなどとポップがあり、価格面でもそそられる。工具に知識の無い
リンク 人でも、何か買いたくなる、いや買わないといけないような気になっ
てくる。店頭には店員の顔写真が貼ってあり、それぞれコメントが記
載されており、店員がより身近に感じられる。この人から買おうか
な、それともこの人からなどと考えてしまう。
 物流センターに移動して社長から秘密を聞いた。まずは人から。
人が育たないと新規出店は無いとのこと。採用は体育会系の人材を
選ぶ。一生懸命努力をして何かを成し得た人は凡人とは違う何かを
持っている場合が多い。イベント前にスクラムを組んで団結力を高め
るのはそのため。これなら離職率も低く、士気も上がる。売れるのは
こればかりではない。毎日誰かがセールスに出かけている。店を覗
いてもらえるよう、イベントに来てもらえるように売り込みに出かけて
いるとのこと。更に、社長は工具の本にライターとして執筆、「上質工
具」という言葉をあちこちで宣伝している。店の名前・社長の名前・
ファクトリーギアのブランドなど記事の合間に載っている。社長の勢い
がそのまま従業員の勢いになっており、これはすごい。社長の思いを
そのまま伝えることができている。
 製造業に不足しているのは、ユーザーに対して会社や自社製品へ
の思いや特徴を伝えること。一番難しいことだが、当たり前のことが
今まで不足していたように思う。強烈なインパクトだった。